39歳で脳出血!オレの片マヒ&失語な日常 にほんごが　こんなふうに　みえたのよ!

オレの7年間の文章&4コマの「記録」
山﨑　明夫著
B5判/約150ページ

片麻痺&失語症の筆者が書いたブログ&4コマを1冊に!
切なさ、喜び、かなしみ、笑いなど日々のブルースを
筆者ならではの視点でつづっています。

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とてもあたたかい、前向きな文章で元気をいただきました。看護師として麻痺や失語症という症状が「分かっているようで、ほとんど理解できていなかった」と思い知らされ反省しました。介護・医療に携わる方には必読の一冊だと思います　(看護師)
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「障害」の有無に関係なく、山﨑さんという人の“強さ”や“姿勢”が伝わってくる本です。絵も文章もすごく面白く、そして優しく、ときどきかなしい。
自分にとって大切な本になりました。　(介護職)
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面白く、いろんな意味で「疾患」に対する理解が深まる内容です。運動障害や言語障害を持つ方が日々何を感じ過ごしているのか、リハビリ職を目指す者として知っておくべきことが、この本に書かれていると思いました　(理学療法士養成学校、学生)
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俺と似ていると思った。7年間の記録で、絵の変化などから最初はすごく大変だったんだなってことが伝わってくる。
『努力していたら、いつかなんとかなる』というメッセージを受け取りました　(ご利用者)